経営者
「どう 動くか」を、 一人で 抱えなくなる。
- 揃う尋ねる前に届く。方針に照らした変化・期限・兆し
- 並ぶ届く道筋と、足りないもの
- 決める踏み切るかは、御社
決めたことは記録と予定に落ち、結果が出るまで追いかけられる。材料を集める・案を出す・見直す、を一人でやらなくてよくなる。
//Forward Deployed Engineering
使う
御社では、
//00 AI-Driven Company
経営者
決めたことは記録と予定に落ち、結果が出るまで追いかけられる。材料を集める・案を出す・見直す、を一人でやらなくてよくなる。
営業
各案の見込みと懸念が並ぶ。選ぶのは人
総務
不在時も、引き継ぐ仕事と期日が分かる
経理
金額は合っているのに単価が違う請求まで、報告が上がる
担当者
分からないものだけが、人に上がる
//01 Current State
営業や企画の下書き・要約は速くなった。給与計算も経理も従来の手順のまま。手順は個人の中に残り、属人化はむしろ進む。
速くなった分だけ期待が上がり、社内報告・会議の準備・資料の見栄え直し・企画書の作り直しで埋まる。残業してまで速さを上げている。
売上・利益・給与は導入前と変わらない。効果を測る物差しがないため、続ける理由も作れない。
ただ使うだけでは、便利な道具で終わる。
AIが使い物にならない、という話ではありません。期待が大きかった分、その先にある会社の数字との間に、まだ谷がある。原因は道具ではなく、AIが「点」で止まっていることにあります。
//02 Point, Line, Plane
AIが代わりにやるようになった、1つの作業。
| 営業なら | 議事録・提案書・見積案の作成 |
|---|---|
| 企画なら | 市場調査・企画書・実行計画案の作成 |
| 経理なら | 入金の突合・月次の集計・月次報告案の作成 |
| 総務なら | 期日の確認・書類の作成・届出の準備 |
作業がつながって流れる。会議の議事録が提案書の材料になり、提案書から見積の案ができる。一つ終わると次が始まり、最後まで順に処理されて完結する。
線どうしが部署をまたいでつながり、データが行き来する。営業の見積が経理の集計に、総務の期日が企画の予算に。会社全体の動きが判断の材料として経営に上がり、決めるのは経営者。
お客様と向き合う
相手を理解し、説得し、交渉する。
点・線・面を決めて、責任を持つ
何をAIに任せ、どうつなぐかを決める。
AIにはできない、新しい価値を生む
新しい事業・商品・やり方を考える。
人は、人にしかできない仕事へ。
//03 Profit
費用は、固定費と変動費。残った利益を、社員・社長・株主に配る。これが会社のゴールです。
そのための費用も、営業の努力も、時間も要る。戦略を立てても、思いどおりに行かないことがある。
読みにくい・時間がかかる
実際に支払いを減らせる項目と時期を先に確かめ、減らせるものから手をつける。
確実・早い
| 残業代 | 今いる人で回せるようになり、残業代が減る。 |
|---|---|
| 増員・欠員の補充 | これからの増員・欠員の補充も抑えられる(今いる人を減らす話ではない)。 |
| SaaS・外注 | 定額で払っているSaaSや、記帳・給与計算・資料作成などの外注も見直せる。 |
空いた時間とお金で、売上を伸ばすこともできる(図の右は見込み)。どこへ振り向けるかは御社が決める。ただし、まず確実なのは固定費。
点・線・面は手段。ゴールは、固定費を下げて利益を上げること。
支出の削減は最初の棚卸しで測り、金額で示します。比べるときは、売上と図にない費用を同じとして扱います。図は運用が回った後の月々の姿で、構築の費用は含みません。
//04 What is FDE
これまで人の頭の中や、その部署の担当者だけが持っていたノウハウと業務の知識を書き出します。この業務知識とAIを合わせたものが、私たちの言う仕組みです。
台帳
取引や期日など、会社の事実の記録。
ルール
どういう時に、どう動くか。
手順
どの順に処理し、何を成果物とするか。
経緯
これまでの判断ややり取り、過去のトラブル。
作業の手順まで細かく書く必要はありません。成果物に要る情報とルールさえあれば、作業はAIが考えて進めます。
よく言われること
AIは何でも自分で判断する、あるいは見当違いのことをする、とよく言われます。
原因
どちらも、AIに御社の業務知識が渡っていないから起きることです。
たとえ
優秀な新人でも、会社のことを知らなければしばらくは動けないのと同じです。
AIは台帳の期日や過去の経緯を見ていて、期日が近づいた・いつもと違うことが起きた時に、人が尋ねる前に知らせる。例:「来月10日が、契約の更新期限です。準備を始めますか?」知らせるだけで、外へは送らない。
送信・削除・外への通知は、仕組みが手前で止める。押すのは人。決めるのは、いつも御社です。
この仕組みは、御社の業務に合わせて設計しなければ機能しません。従来は、人がすべての作業を担って成果物に至る。その間に、FDEが作った仕組みとAIを置く。
| コンサルティング | システム開発 | FDE |
|---|---|---|
| 提言で終わる | 納品で終わる | 業務の中に残り、仕組みを直し続けます |
//05 Why LeadX
要件・機能・非機能を定義
30年の実務で積み上げた上流の判断を、御社の業務要件に当てる。
SaaS選定/自社開発
DB・履歴管理・権限・バックアップまで含めて、AIが動く土台を用意する。
業務ルールを資産化
御社の手順をAIが実行できる形に落とし、成果が出るまで実装する。
月次の締め・期日の先行処理
ツールの更新に追随し、仕組みを維持する。日常運用は御社に残す。
既にあるもので足りるなら、それを使います。
車輪の再発明はしません。SaaSで足りる領域はSaaSを選び、足りない領域だけを開発します。ただし、出来合いを並べただけでは、つぎはぎの仕組みにしかなりません。AIを数年扱ってきただけでは、ここから先に進めません。
つなぐ
既存のシステム・SaaS・台帳を、業務の流れに沿って接続する。
ないものは作る
御社の業務に必要な機能が世の中に無ければ、作る。
環境ごと設計する
データの置き場所・権限・履歴・バックアップまで含めて、土台から組む。
出来合いをつなぐだけでも、ゼロから作るだけでもありません。点が線になり、線が面になるように全体を設計できること。これが、上流工程を担い続けてきたLeadXの最も強いところです。
//06 Role Shift
返る: 届く道筋
「3年で利益を2倍に」。社長の一言に、社内の記録が裏づけを付ける。いまの力で届く範囲と、足りないものと、届く道筋。踏み切るか見送るかは、社長が決める。
AI: いまの力の棚卸しと、道筋ごとの資源と時期/人: 前提を置き、踏み切るかを決める
返る: 3案と推奨
「この商談を取りたい」。営業の一言に、過去の受注・失注が勝ち筋を付ける。A案・B案・C案が成立条件と見込みつきで並び、推奨と理由、譲れない線、想定問答まで揃う。どの案で行くかは、営業が決める。
AI: 案の比較と、根拠の提示/人: 提案を選び、顧客と交渉する
返る: 違いだけ上がる
「先月分を、残さず合わせたい」。経理の一言に、社内の記録が突合と手当てを付ける。確認は数分で終わり、催促と仕訳の下書きが揃い、金額が合って消し込めた請求の単価の違いまで案つきで上がる。直すかどうかは、人が決める。
AI: 突合と、対応案・下書きの作成/人: 例外への対応を決める
返る: 期日が予定表に
「期日を、一つも落としたくない」。総務の一言に、台帳が段取りを付ける。契約・保険・届出の期限が準備開始日つきで会社の予定表に並び、担当の休暇や出張と重なる期日には代理が入る。誰が休んでも、期日は動かない。
AI: 期日・対応者の一覧と、予定表への登録/人: 担当の調整・押印・提出
返る: 書類が一度に
「今日の受注を、今日のうちに出したい」。担当者の一言に、会社の手順が答える。顧客ごとの締日・税・端数の規則で請求書・納品書・送付文が一度に揃い、台帳に無い品目は推測せずに要確認として人に上がる。担当が代わっても、同じ手順で進む。
AI: 手順に沿った書類の作成/人: 例外の判断と、ルールの変更
5つに共通するもの:
5つとも、指示は1行。社内の記録から、それぞれに返ってくる。架空の会社のデータで、実際に動かしてご覧いただけます。決めるのは、御社です。
部署をまたいで、会社ごと動く。 点・線・面に進むと、部署を分けておく必要が薄れていきます。
大企業では
部署と役割が確立しているぶん、部署をまたぐには組織の見直しも伴います。部署ごとに、段階を踏んで進めます。
数名の会社やスタートアップは
もともと部署も人も少ない。少人数の会社では、役割を兼ねられる方向に向かい、兼務で手が回らなかったことに手が届くようになります。
//07 What You Get
導入で、御社に起きること
本質でない作業から解放され、人は本質的な仕事に戻る。
体裁を整える・探す・見直す・二重に確認する。こうした作業をAIが引き受け、人は判断・顧客・戦略に時間を使う。
残業・繁忙期の増員・欠員の補充、記帳・給与計算・資料作成の外注。導入前後を同じ物差しで計測し、金額で示します。
契約更新・納付・届出を台帳で管理し、30日前・7日前に準備物つきで通知。
処理手順を資産化し、担当者が不在でも同じ品質で業務が回る。
決めるべきことが、尋ねる前に推奨つきで届く。決めるのは御社。判断と顧客対応に時間を使える。
//08 A Month
//09 Data Handling
利用するAIは、御社の情報セキュリティ規程と既存の契約に合わせて選定します。学習利用の有無・データの保持期間・管理者による設定の強制は、導入時に最新の公式文書で確認し、書面でお渡しします。
すべての変更を履歴管理下に置き、誤操作は直前の状態へ戻す。
権限を分離し、誰が何を見られるかを設計で決める。
バックアップと自動テストを標準装備。AIの成果物は機械検査を通し、作ったAIとは別のAIが確かめてから採用。
送信・削除・外への通知は、仕組みが手前で止める。押すのは人。
//10 Process
どの工程も飛ばしません。
| 棚卸しをせずに作れば | 的を外す |
|---|---|
| 運用に立ち会わなければ | 例外に気づけない |
期間は御社の業務の量で決まります。
書類・数字・期日・定型業務を棚卸しします。担当者への確認と実物の確認を両方行い、どこに時間が消えているかを数えます。そのうえで、AIに任せられる範囲と人が判断すべき範囲を切り分けます。御社の方針と目標を、AIが読める文書に書き出します。ここを誤ると後の工程がすべてずれるため、最も時間をかける工程です。
台帳・カレンダー・業務ルール・起動の仕掛けを、御社仕様で実装します。汎用のAIに質問する形にはしません。御社のデータとルールを置いた環境をつくり、その上でAIが手を動かせる状態にします。既存のシステムとは、つなぎます。履歴管理・権限・バックアップも同時に用意するため、誤操作があっても直前の状態へ戻せます。
締めと期日の先行処理を、LeadXとAIが担います。運用しながら仕組みを直します。実際に動かすと、設計の段階では見えなかった例外が必ず出るためです。あわせて、01で記録した現状値と比べて効果を数字で計測し、次に手を入れる場所を決めます。論点の持ち出しも、効き目を週ごとに測り、効かない部分は替えます。
日常運用は御社に。仕組みの改訂とツール更新への追随はLeadXに。AIのモデルもツールの仕様も変わり続けるため、放置すれば仕組みはいずれ動かなくなります。業務が変われば仕組みも直します。判断の所在は、御社に残します。
提供形態・費用は、棚卸しの結果に応じて個別にご説明します。
業務の量と、AIに任せられる範囲は会社ごとに違います。まずはお問い合わせください。
//11 Our Commitment
01
AIを配るのではなく、業務が回る形にします。
ツールを導入して使い方をご説明するところで終わりません。台帳・ルール・手順・経緯を書き出し、AIが動く環境を御社仕様で組み、その上でAIが日々動く状態にします。動かなければ、仕組みの側を直します。
02
成果は、人数・時間・金額の before / after で示します。
ただし、そこへ至る手段は一律ではありません。画一的な型を当てはめず、1社ごとに要件から最適解を構築します。SaaSで足りる領域はSaaSを、足りない領域は開発を。
03
決めるのは、御社です。
判断に要る数字・根拠・選択肢は、AIとLeadXが揃えます。何をAIに任せ、何を人が持ち、どこまで変えるかは、御社が決めます。御社に代わって決めることはしません。AIが自分から持ち出すのは、判断の材料までです。
Another Pillar
ここまでがFDE事業のご紹介です。LeadXには、もう一方の柱があります。
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